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よくあるご質問 |
Q2 | 特許調査 |
質 問 | 新しいアイデアを考えつきました。同じアイデアについて既に誰かに特許が取られているのかを知りたいと思います。どうすれば良いですか? |
回 答 | 既に特許が取られているかどうかを調べるためには特許調査の必要があります。ここでは日本国における特許調査について説明致します。 特許出願すると出願後1年半経過した時点で出願内容が公開公報によって公開されます。公開された発明でしたら調査することができます。逆に言うと、出願から1年半未満の発明については原則として調査することができません。 特許庁は公開された発明の内容を ホームページで閲覧可能にしています。 特許庁のホームページ http://www.jpo.go.jp/ にアクセスしていただき、その中の特許電子図書館(IPDL)コーナーを見てください。 そのコーナーでは 特許や、実用新案、商標などの調査をすることができますが、今回は特許ですので、特許の調査を利用します。 この調査では キーワードや国際特許分類(IPC)等を使ってAND検索やOR検索をします。(具体的な検索のしかたは特許庁のホームページをご覧下さい。) 検索で気を付ける必要があるのは キーワードの選択です。相手はコンピュータのデータベースですので、少しでもキーワードが違うとヒットしません。例えば「コンピュータ」として検索した場合にヒットせず、「電子計算機」とした場合にヒットするようなこともあります。 ですから 考えられる色々なキーワードを使って調査するようにしてください。 もう一つの注意点は 特許庁のホームページは 凄くアクセスが多く、繋がりにくかったり、検索に時間がかかります。したがって、早朝,夜中,休日の方がスムーズに調査することができます。(但し、休日はサーバメンテナンスのため休んでいることあります。) 一番のお奨めは、特許庁又は 大阪でしたら地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽丘から徒歩5分にある特許情報センターの1Fにある検索用端末を使うことです。これらの端末は専用回線で特許庁と接続されているので、インターネットを使ってホームページで調査するよりも快適に調査することができます。利用料金は無料ですし、わからないことが有ればアドバイスしてくれる方もおられますので 初心者でも安心です。(内容をプリントすればその分のコピー代は必要です。) 尚、費用がかかっても良いのでしたら、特許調査を代行してくれる特許事務所や調査業者も有るので、それらを利用することもできます。 |
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西川特許事務所(オフィスニシカワ) 所長 弁理士 西川 幸慶 住 所 兵庫県西宮市東山台3丁目9−17 電 話 0797-61-1841 FAX 0797-61-1821 Eメール pat@jpat.net |